Schematica Mod – Badlion サポート

Schematica
Schematica modは、Schematicaから既存の建築物を再構築または印刷するために使用できるホログラムを表示します。ただし、これを行うには、サーバーにSchematicaを許可するようにBadlion Client ModAPIプラグインをインストールして構成する必要があります。

Schematicaを有効にする方法

escをクリックしてBadlion Modスライドアウトを開きます

「Schematica」を検索します（図のように有効にしてください）

- サーバーで使用できない場合は、サーバーで自動的に無効にされる場合があります

Schematica modの設定

メニューには、次のようなさまざまなカスタマイズ可能な設定があります。

Alphaを有効にすることで下のスライダーを使用してホログラムの不透明度を変更できるようにできます。無効のままにすると、ホログラムは常に100％の不透明になります。
ハイライト（空中）を有効にすると、配置するブロックまたは空中色が青になります。
Zファイティングを防ぐために強調表示に使用される値を設定するためのデルタブロックスライダー。 Zファイティングは、2つのテクスチャが互いにフラッシュを引き起こす場合に発生する現象です。
レンダリングされるチャンクの数を構成するレンダリング距離スライダー。ただし、高い値を使用するとFPSが低下します。
ブロックセッションを配置する間隔を設定する配置遅延スライダーは、この値が低いほど、プリンターオプションがブロックを配置する速度を速くします。
ブロックの配置を再試行するまでの時間を設定するタイムアウトスライダー。
プリンターがブロックを印刷する距離を設定するための配置距離スライダー。
すぐに配置できるようにして、1目盛り内に配置できるすべてのブロックをプリンターで配置できるようにします。
ブロックの破壊を有効にして、プリンターが素手またはツールを使用して誤って配置されたブロックを削除できるようにします。
ブロックを即座に破壊を有効にすると、プリンターは置き忘れたブロックを即座に削除できますがこれは、クリエイティブモードでのみ有効です。
ブロックの隣に配置されたブロックが既にある場合にのみ、ブロックを印刷するために隣接する配置を有効にします。